賛同者の声 (2)

賛同者フォームのメッセージ欄に記述いただいたメッセージを送信順に、原則として原文のまま掲載しています。

賛同者の声(1)は こちら


はじめまして。日本最高の愛国的政治経済学者の植草さんが提唱される25%運動の一選挙区一反安倍候補擁立の統一戦線戦略は、政党枠で教条的に束縛されずに、政策自体で選択していくという観点も画期的で、今の日本の絶望的政局に適合した処方箋です。私も、日程が合う全ての活動に参加予定です!宜しくお願い致します!


オールジャパンで日本の政治を変革しましょう。


憲法改悪、集団的自衛権行使容認、TPP、原発再稼動、消費税増税、辺野古移転、これらのうちどれかひとつでも賛成する者はたいてい残りすべてに賛成するだろう。それはこれらはすべて既得権益層、支配層の共通の利益だからだ。私達主権者国民はこれらから国民生活と日本社会を守らなければならない。
第9条を持つ日本国憲法は敗戦と東西冷戦の間の歴史的にまればほんの一瞬の隙をついて生まれた、まさに奇跡の憲法だ。制定にあたってGHQの関与があったのは紛れもない事実だ。そんな事は百も承知だ、だが戦後日本国民の平和への強い思いがこの憲法の価値を高めてきたのだ。制定時の事情よりもその事実の方がはるかに重いといえるのではないか。


私は海外で難病を患っております。安倍政権の弱者切捨ては目に余るを通りこして犯罪だと感じます。このままでは恐ろしくて日本には帰れません。この活動を通して今の日本の間違った進路を矯正したい。


既存政党の野合に神経を使わずに、安保法制に反対した人をベースに、「戦争法廃止の政権樹立を!」の大合唱を早急に起こすことが肝要です。政党もメデイアも、市民(世論)の顔色を見て態度を決めていますので、奴らの”野合”に一喜一憂せず、あと10ヶ月で、どこまでやれるかが勝負、と再び”叫ぶ仲間”を増やしましょう!目先の駆け引きに踊らされたら、安倍の思うつぼです。


既存政党の野合に神経を使わずに、安保法制に反対した人をベースに、「戦争法廃止の政権樹立を!」の大合唱を早急に起こすことが肝要です。政党もメデイアも、市民(世論)の顔色を見て態度を決めていますので、奴らの”野合”に一喜一憂せず、あと10ヶ月で、どこまでやれるかが勝負、と再び”叫ぶ仲間”を増やしましょう!目先の駆け引きに踊らされたら、安倍の思うつぼです。


もはや行動するしかありません!


植草さんの啓蒙活動には敬服しています。
真の独立国家をめざして世直し運動に余生を捧げる覚悟を固めています。40年有余原子力発電所に関わりましたが、やはり早急に廃炉に— 来年,会社生活が終了次第大いに参画したいと思います


今、軌道修正しなければ、未来に大きな禍根を残すことになると思います。


陰ながらですが、植草一秀先生、小沢一郎先生、山本太郎先生を応援しております。
なぜ、国民は今回の安保法制が自衛隊をアフガニスタンやイラクに派遣する前に決まっていたら、正義のない戦争で多くの戦死者が出ていただろうということに気づかないのか、不思議でなりません。
原発、安保に関する安倍晋三とメディアの詭弁の数々、本当に許せないと思います。
決して日本が米国のように、戦争が経済の中に組み込まれる国にならないように、少しでも頑張りたいと思っています。


ピンチはチャンス。日本の真の独立と、民主主義の確立を共に力を合わせて勝ち取りましょう!


新しい政治活動の潮流を模索しています。無党派無所属のグループ形成出来れば好いですね!
反秘密法、反原発、反戦、反TPPで連帯致したく思います。


心から賛同します。


自公、次世代を「選挙で落とす」ために、カウンター連合が絶対に必要だと思います。個々の政策に違いがあっても、自公主導のこの内閣を放置することに危機感を持つ主権者を緩やかに束ねる連合を切望します。


今年、7年間に及ぶ行政との裁判に敗訴しました。私が信じていた公正とは、司法とは、国とは、誰のものだったのか。ずっと考えています。『オールジャパン:平和と共生』の基本理念に賛同いたします。


安倍自公政権打倒に向けた反ファッショ統一戦線が必要です。


一度、独立国、ホントの民主主義国、つまり個人の尊重、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、ホントに日本国憲法が実現した状態、というものを実感したい。夢は大きいほうがいいじゃない! 


再度意見を述べます。
今必要なのは市民・国民の権利の回復でしょう。2,3挙げれば一つは選挙権および開票の権利、二つ目は世論調査の権利、三つ目は政策発動の権利でしょうか。選挙権は自明ですが、開票の権利とは市民国民の当然の権利の開票作業に主体的に市民国民が係わることを指します。行政に委ねるのでなく市民国民が現場に立ち会うことを要求していきましょうということです。機械であっという間もなく結果を出すのでなく、時間はかかろうが人海戦術で対処していた頃に戻りましょうということです。ボランティア含めて人数さえ十分なら翌日には結果でるでしょう。2番目のことは、世論形成にかなりの影響を持つ世論調査をマスコミに委ねている現状、おかしくないですか?市民国民サイドで公正中立な世論調査システムを組み立てませんか、という意見です。公正中立な世論の動向を基に国の行く末を考えたいものです。3番目は国政に一足飛びには困難かもしれませんが、町村レベルの自治体を手始めに是非実現させていきたいものです。市民国民が主体で、役人はその奉仕、という当然のことを最終的に目指す事柄です。以上あくまでも智慧と奉仕の精神で乗り越えられることと思います。皆さんの意見を伺えれば幸いです。
志位さんの大いなるアイデアが出されました。早急に肉付けさしていく必要を感じております。
政党レベルの動きも重要ですが、より大切なポイントは市民国民の動きです。政治家を慌てさせるような動き、それが求められる事柄でしょう。


市民が連帯し政治を動かせる。これこそが民主主義です。その当たり前のことができる社会を我々の手に取り戻さなければなりません。
理念に賛同いたします。
また安倍暴走政権に同じく反対の意見を持つ古賀茂明氏の「フォーラム4」や天木直人氏の「新党憲法9条」など他団体とも連携を取っていただければ力が結集するものと思います。


「据え膳」前にしてもなお御託を並べ決断しない輩は「そういう人たち」だったと云うこと。無用の説得はせず、血判状を交わした四十七志で進むべし。二度と「第五列」を内包してはならない。そんな余裕は既にない。枝葉は後回しでよく、まずは太い幹を育てん。
我あらん限りの応援を惜しむものではない。さあ、皆で進もう!!


共産党の委員長が、来夏の参院選に向けて、戦争法の廃止に向けた選挙協力を含む呼びかけを行っています。この方針は歓迎してよいと思いますが、これまで独自路線で進めてきた党が急に方針転換しても、受けとめる側には少なからず戸惑いがあるように思われます。
 今度の戦争法案に反対してきた多くの人々は、来るべき参院選でこの悪法を廃止するための一里塚にしたいと願っているようにお見受けします。
 この熱い思いや怒りを裏切らないように、オールジャパンがその役割を担うよう期待する一人です。貴会がそのような方向で前進されるならば、小生も微力ながら尽くしたいと思っております。
 なお、10月8日の総決起集会には参加予定です。 


60年安保〜東京五輪、70年安保〜大阪万博。いずれも強引な政権運営の目くらましに使われた。今回も同じ轍を踏むつもりだったろうが、既に五輪イメージはズタズタ。
志位ー小沢の志向一致に、一部創価の公明離れ、健全な感性を持った若者の台頭など、十分勝機のある闘いです。


小沢一郎を総理にしよう!


この国をおかしな形のまま若い人たちへ渡してはならないと思っております。安倍内閣やその周囲にいる愚連隊どもに怒りを感じています。


第一関門「2016年参院選」に向けて民意の総結集こそが重要ポイントです。そのために「オールジャパン」を盛り上げていかなくてはなりません。ともに頑張りましょう!


第一回2/20、第二回6/12参加。前回は体調を壊し不参加でした。残念の極み。立憲主義を擁護し、真の国益、平和国家存続のためにも市民と国会議員が共に連帯を強め、正しい舵取りをして行くためにも大いに学習し共に協力して行くことが必要と考えます。頑張りましょう!


共産党志位委員長の英断によって小沢一郎氏の年来の「オリーブの樹」構想がほぼ実現しました。でも何か物足りない・・・なぜ日本はこんな情けない姿になってしまったのか?私たちはどんな社会を理想として
進んでいくべきなのか?いま、なにをなすべきなのか?・・・・誰もが胸に抱いているモヤモヤを、日本最高のインテリジェンスとともに語り合って行く場が欲しい。それが植草先生の提唱するこの「市民による連帯運動」だと思っています。


現政権の横暴な違憲政治、数々の暴政をこのまま放置していては日本国の庶民はひどい目に遭うようになると思います。一般庶民は無力です。少しでも自分に出来ることがあれば、何かせずにはいられません。


植草先生のブログからこちらに伺いました 武器を持って戦うのは簡単 主義主張の違う国と仲良くしていくのは大変なことだけど 国の指導者は示して欲しいし 頑張ってほしいそういう人達に投票したい


安保法制は、戦争法制ではない。日本破滅法制である。
廃止を望みます。

「火山が噴火しても原発だけは安全です」
もはや既に総理大臣の言葉には何のコメントもできないレベルです。

一日も早い安倍政権の退陣を望みます


私は、医療者なので、洗脳されていた時は、シャンプーや化粧品、歯磨き粉、サランラップ、様々な身の回りが石油製品で取り囲まれ、いつ癌やその他の疾病になってもおかしくないなと不信を抱きながらも、使用していました。また、どうして国は規制しないのだろうと思っていました。国民を守るために国が機能していると思ってました。しかし、堤美果さんや矢部宏治さんの本を読んでいく内に、戦後からGHQによる巧みな洗脳機構、マスコミのプレスコード、日本の文化崩壊、教育、多くのCIAと契約を結んだ総理大臣、これじゃー愚民にならないほうが難しいと、遅くはありましたが、やっと目覚めた次第です。
マスコミ、新聞は、記者クラブで統一された情報しか流さず。基地、原発、企業は利権で雁字搦め、いつの世の中も権力者に都合よく整えられるのです。このような中、植草一秀さんのブログに出会え、共生と平和は、これ以上のものはありません。東京新聞、植草さん、岩上安身さんのiwj、阿修羅は真実の泉です。
これからも賛同し、多くの集まれ!に参加します。日本の未来を本気で構築していく志に微力ながら協力します。


世の中は、粉飾(デタラメ)だらけです。今、私たち国民一人一人が覚醒し、大きな声を上げて粉飾(デタラメ)を正していかなければ、取り返しのつかないことになります。
「オールジャパン平和と共生」の25%連帯運動が、必ず国民の大きな力になっていくと信じていますし、自分自身もできることに全力で取り組んでいきたいと思います。


戦争法を強引に通し、次は経済優先とうそぶきながら、戦争経済へと突き進む安倍。安倍政権を野放しにしては生活が奪われます。安倍の言う経済は結局戦争経済であり、日米の軍産複合体が儲け、格差の助長により庶民が困窮する政策でしょう。
経済徴兵制にもつながると思われます。

先日、あの共産党が、野党団結を訴えました。
自ら「共産党アレルギー」と言う語句を用い、小異を捨て大同に付くと宣言しました。

今まで彼らは意地で候補者を乱立し、票を割り、結果的に安倍政権に貢献していて、私も憤慨していました。

しかし、今回のこの提案、非常に期待しております。

それなのに肝心の民主党内にアレルギーをあからさまに表し、
小異を捨て大同に付くことができない方々がおられます。
今はそんな民主党内の纏まりの無さに憤慨しております。

そこで私はTwitterでつぶやき、民主党議員にはメールで団結の必要性を訴えました。

今はとにかく党是やイデオロギーを超えて、安倍政権打倒が国民の早急の課題で有り、安倍を倒した後、今度は国民がしっかりした議員を選べば良いのです。

微力ながら、Twitterやメールでの訴えを続けて行きます。


工学博士・鳩山由紀夫元首相 殿

私も原発には反対ですが、
鳩山先生が首相在任中に提唱された、
「化石燃料消費を抑制し、二酸化炭素排出を少ないして地球温暖化を防ぐ」
という政策は、国際的な原発推進派が考え出したプロパガンダではないかと考えています。

ですので、もし、原発反対を本当にお考えなら、地球温暖化プロパガンダは、無視すべきです。

地球温暖化プロパガンダのインチキな点を一つあげるとすると、
「地球温暖化防止のために熱帯を森林を増やす」
というのがあります。

森林を増やすと、森林を生育している土壌から排出されるメタンガスが増大します。

メタンガスは、二酸化炭素より温暖化効果のより高い気体でして、地球温暖化を推進していることになります。

化石燃料から排出される二酸化炭素を悪者に仕立て上げ、原発推進に持って行こうとする高等戦術に、乗せられては、原発反対は成功しません。

ところで、原発後の日本のエネルギーですが、潮流発電が、これに取って代わるべきものだと考えています。

黒潮をを御存知だと思いますが、地球の自転によるコリオリの力で生じている海の流れでして、たとえば、八丈島と三宅島の間あたりを通過しています。

この潮の流れを使って発電すれば、燃料代無料で低コストの発電が可能となります。

そうすることによって、日本の産業界は、低コストの電力で、永続的な国際競争力を持つことができます。

もちろん、こういう国作りをしようとすると、原子力業界や化石燃料業界から嫌がらせを受けるとは思います。

しかしながら、せっかく自国の経済水域の中を、黒潮が通過しているのですから、これを利用しない手はありません。

黒潮はいつも一定の場所を流れているのではないので、これを使って発電するにあたり、黒潮を流れを常時追っかけて、その場所に発電用のタービンを置く必要があり、そのための研究は必要ですが、5年程度で実用化できると思います。

そして、10年後には、日本で必要な電力の100%を潮流発電でまかなえるようにすることが可能だと思います。

理科系力で、日本を変革しましょう!

マレーシア政府招聘
クアラルンプール大学工学部駐在外国人講師
博士(農学)
桂 秀光


遠方等のため、活動に参加できませんが、応援し、自分にできる
ことからやっていきます。


「共生」という言葉を待ってました!


政治の大事は「経世在民」です。島根片田舎から賛同、応援しております。


民主主義を取り戻す!ファシスト安倍晋三を政界から追放しよう!その為に野党と市民の結束を強めて、腰の定まらない某野党のケツを蹴り上げて参加させよう!


10月8日の「決起集会」では、
「1」フロアーから発言させてほしい
「2」 植草さん、鳩山さん、孫崎さん、のご著書を販売して欲しい。


立憲主義、議会制民主主義を壊す安部政権の暴政は目に余ります。原発再稼働、集団的自衛権の行使容認、辺野古新基地建設、TPP…国民の声を無視するやり方には呆れ果てます。歪んだ政治をただすため、オールジャパンに賛同します。


日本を、もっと良い国にするために微力でも活動したい。


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